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ケガレの起源と銅鐸
独自の研究に基づく画期的新説により、日本文化史の新たな時代が拓かれる。 古代史最大の謎とされる銅鐸、日本精神文化の底流を貫くケガレ観。両者を結びつけるのは岩戸神話、その源としての射日・招日神話であった。列島の歴史に深く浸透する神話を紐解くことで、餅やカラスの民俗、大嘗祭などの謎も明らかに。 独自の研究に基づく画期的新...

2,500

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ヤマケイ文庫 山棲みまんだら
ツチノコ、狐、山の怪・・・・・・。 昭和20年代、30年代の山里を舞台に繰り広げられる摩訶不思議な出来事や山人の暮らし。 『山釣り』、『新編 溪流物語』に続く、山本素石の著作ヤマケイ文庫化第3弾! 【目次】 第一章 ツチノコ幻談 ツチノコ談義/怪蛇襲来/ころがる・あたる/ツチノコ騒動/亀岡の五八寸/薬効あらたか"ゴハッスン″/ついに捕...

774

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蓼食う人々
野兎やカラス、トウゴロウ、ツチクジラなど、かつて私達が享受した自然の恵みと原風景 「蓼食う虫も好き好き」。 蓼の葉や実は苦く、多くの動物は除けているが、それを好んで食べる虫もいる。 転じて「好みは人それぞれ」、「普通には食べないものを食べること」の意として使われる。 本書では「人は何をどう捕って、どう食ってきたのか」を...

1,485

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奥利根の名クマ猟師が語るーモリさんの狩猟生活
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 狩猟について詳しくなりたいあなたへ。 群馬・奥利根の番人でクマ猟師・モリさんこと高柳盛芳氏が語るクマのこと、狩猟のこと、あれこれ。 群馬県奥利根の名物クマ猟師、高柳盛芳氏が自身の狩猟生活45年で経験したクマ猟の昔と現在を語りつくす...

1,408

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ヤマケイ文庫 男の民俗学大全
次世代に語り継ぎたい、遠藤ケイ畢生の大作、堂々の復刻 マタギ、炭焼き、刺青師、花火師、川漁師……。 日本の古き良き時代の庶民の生活と暮らしを支えてきた男たちを、十数年にわたって徹底取材した記録。 精緻かつ骨太のイラストを文庫版で忠実に再現。 関野吉晴(探検家・医師)による文庫解説を加えて「大全」にふさわしい復刻版となってい...

2,090

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古代日光紀行
男体山を開山した勝道上人の記録、僧空海の筆になる「二荒山碑」の謎に迫る!! 勝道の行動の軌跡を追う旅は、やがて日本人のルーツを探し求めていた。男体山頂遺跡の謎解きは、いつしか古代日本の闇に分けいっていた。

880

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懐エロ 魂の取材録から紐解く性風俗・AVの文化史
バブルを経て、欲望と金が崩壊していった1990年代。 風俗・AV業界は活気に満ち溢れ、多くの才能が生まれては消えていった。 エロが輝きを放った時代を最前線で見つめたライターによる渾身のアーカイブズ。 エロの黄金期はこんなにもヤバかった! 【本文より】 かつて、コンビニに行けば普通にエロ本が並んでいた。 「これは芸術です」なん...

398

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空想 妖怪解剖図
覗いてみよう。 身の回りにいる、妖怪たちの腹の中。 厳選した40種を全身解剖! 大人から子どもまで、見て、読んで、怖くて、面白い! 世にも奇妙な「怪体新書」。 情報満載。妖怪の身体に、こんなすごい秘密があったなんて! (水辺の妖怪) 小豆洗い・河童・人魚・海坊主・蜃・牛鬼・女郎蜘蛛・アマビエ (山の妖怪) 山童・子泣き爺・鬼・一本だ...

1,386

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「かぐや姫」誕生の謎 渡来の王女と“道真の祟り”
飛鳥→平安→現代と時空を超えて、「かぐや姫」誕生の謎に迫る。 『日本書紀』の記述を手がかりに、中世ペルシアと日本の暦や祭礼のつながり、奈良の遺跡や地形を調査分析。さらに神社の祭神から竹取物語最古の写本まで読み解き、飛鳥→平安→現代と時空を超えて「かぐや姫」誕生の謎に迫る。太宰府天満宮 禰宜・味酒安則氏推薦。 【目次】 第1...

2,420

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教科書では教えてくれない 愛とエロスで読み解くギリシャ神話
惚れっぽくて移り気 欲望に忠実ーー 自由で人間くさい神々が織りなす 愛と官能の世界。 愛欲、嫉妬、姦通ーー あまりに不埒なギリシャ神話。 教科書では教えてくれない 愛とエロスにまみれたギリシャ神話の世界へようこそ! *** 「恐れることはない。私に身を任せなさい」 「とびきりの快楽を味わわせてちょうだい」 全知全能の神・ゼウス...

1,760

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「幽霊・妖怪」がよくわかる本
大ヒットロングセラー『「世界の神々」がよくわかる本』シリーズの第五弾!怖いと思いつつも、つい覗きたくなる「幽霊・妖怪」の世界。いつの時代も怪談噺が絶えないが、時代を超えて語り継がれるその理由とは、いったい何なのだろうか?本書では、世界各地に残る幽霊伝説と日本古来から伝わる妖怪の横顔を、リアルなイラストと共に紹介。勝...

611

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サイゴンの昼下がり
横木安良夫の文筆家としてのデビュー作。 1994年初めてベトナムを訪れた。悲惨な戦争の残骸を確かめに行くつもりだった。到着した深夜の闇に包まれたサイゴンはひっそりとしていた。そしてまだ暗い明け方、歓声で目が覚める。街頭の下、喜々として裸足でサーカーを興じる若者たち。そして訪れた朝のベンタイン市場。僕はベトナムが実は豊かな...

1,430

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むう風土記 ごはんで紐解く日本の民俗・ならわし再発見録
食文化、伝統行事、地域の伝承……。 時を紡ぐ体験を通じ、温かな人々に出会う。 失われつつある日本の伝統が鮮やかに蘇る! 【本文より】 人や環境が変わっていくと共に、生活も食も必然と変わっていく。 現状維持も大切かもしれない。 でも、変わっていくコトも、それはそれで、また、文化のひとつだ。 インターネットによって、世界の隅々ま...

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イナンナの冥界下り
紀元前3000年に生まれた原初の神話が現代によみがえる! アフロディーナもヴィーナスも聖母マリアも、もとは皆、「イナンナ」から始まった!? 能楽師である著者が、古典中の古典「イナンナの冥界下り」を現代語訳、その隠された現代的意味を解説する。

1,100

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鬼・雷神・陰陽師
古来、日本人は鬼や怨霊といった「もののけ」の存在を信じ、語り継いできた。そして、それらは能や狂言、歌舞伎、舞などの芸能の中で、恰好のモチーフとなった。本書は、そのような舞台に登場する「もののけ」をみることで、日本人の心の深層に広がる闇の世界をよみとく。陰陽道(おんみょうどう)を駆使して平安京の悪霊に立ち向かった陰陽...

721

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カムイの言霊 物語が織り成すアイヌ文様
人生を美しくするカムイの物語は、アイヌ民族が語り継いできた生命と自然の真理。 神(カムイ)と自然と人間(アイヌ)が混然一体となって織り成されたアイヌ文化は、様々な詩や物語などに編まれ、口承により受け継がれてきた。山本多助エカシによる意訳詩のほか、アイヌ・モシリの創世神話、ヒグマなどカムイが語る昔話も多数掲載。アイヌ口承文...

1,980

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