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ショットとは何か 実践編
「この書物には、その著者による『これこそ映画だ』という呟きがみちている(あとがきより) 映画批評の最高峰と称されるグリフィス論、ヒッチコックのショット分析からゴダール、イーストウッド、侯孝賢、ヴェンダース論に書き下ろし「殺し屋ネルソン」論まで。単行本未収録作17本を収めた、蓮實映画批評ベスト・オブ・ベスト! 収録作ーー...

2,607

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見果てぬ花
旅と食とユーモア満載の傑作紀行エッセイ! JAL機内誌『スカイワード』連載2017年〜2020年分を収録。海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こる様々な出来事を絶妙の筆致で描く傑作エッセイ集。桜の季節の京都で遭遇した不思議な着物を着た人々を描く『見果てぬ花』、失踪していた老猫が帰るまでの顛末を描く『四日目の奇跡...

715

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女帝 小池百合子
誰にも知られたくなかった素顔 キャスターから国会議員へ転身、大臣、さらには都知事へと、権力の階段を駆け上ってきた小池百合子。しかしその半生には、数多くの謎が存在する。「芦屋令嬢」時代、父親との複雑な関係、カイロ留学時代の重大疑惑ーー彼女は一体、何者なのか? 徹底した取材に基づき、権力とメディアの恐るべき共犯関係を暴い...

1,100

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起死回生ー逆転プロ野球人生ー(新潮新書)
このままじゃ終われない。俺はもっとやれるーー。戦力外や飼い殺し、理不尽なトレードにも挫けず、必死でもがき続けるプロ野球選手たち。小林繁、栗山英樹、野茂英雄、矢野燿大……いずれも才能を新天地で開花させ、その実力を天下に知らしめた。「今に見てろよ」と歯を食いしばり、白球を追いかける彼らの姿は、いつだって見る者の胸を熱くさ...

968

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「私」という男の生涯
弟・裕次郎や家族への愛と感謝。文学、政治への情熱と悔恨。通り過ぎていった女たちへの未練と死への畏れーー。ここまで書くことへの是非を読者の審判にすべて委ねて著者は旅立った。奔放で美しいシルエットを戦後の日本に焼きつけた男が迫りくる死を凝視して、どうしても残したかった「我が人生の真実」。発売直後から大反響を呼んだ衝撃の...

826

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裏モノJAPAN2024年4月号【特集】最新版 全国フーゾクの名店★【マンガ】海上自衛隊の性事情★アダルトショップのひとり女性客はスケベに違いない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN2024年4月号 月刊 雑誌 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ●特集 最新版 全国フーゾクの名店 ●情報けもの...

1,100

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沖縄について私たちが知っておきたいこと
沖縄になぜ基地が集中しているのか? 基地問題を理解し、その解消を目指していくためには、沖縄が日本に併合された経緯や、その後何度も本土の犠牲になった歴史を知らなければならない。 【目次】第一章 沖縄の歴史/第二章 構造的差別とは何か/第三章 沖縄から問われる構造的差別/対話 沖縄へのコロニアリズムについて

825

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世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)
社会正義はめんどくさい。 人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現を目指す「社会正義(ソーシャルジャスティス)」の運動は、キャンセルカルチャーという異形のものへと変貌していき、今日もSNSで...

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ネットはなぜいつも揉めているのか
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。他人が許せないのは、対話が難しいのはなぜか。物事の見え方に違いが生まれるのはなぜなのか。背景にある社会やメディアのあり方を考える。 【目次】第一章 「表現の自由」をめぐる闘争/第二章 ソーシャルメディアの曖昧さと「権力」/第三章...

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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない 自分の言葉でつくるオタク文章術
この胸のときめき、どんな言葉にすればいいの? アイドル・漫画・アニメ・映画・ゲーム…etc. どんな「推し」にも対応できる推し語り術! ぼる塾 田辺さん推薦! 自分の言葉で表現するのって、すごく大事。「やばい!尊い!」で片付けてたけど、ちゃんと言葉にして推しと向き合うと、推しのより好きなところが見えてきました。 推し語りしたい...

1,760

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無意識のバイアスを克服する
誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。 無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ 誰もが大切にされる社会をつくるためにーー 意図的でない偏見や差別を根絶することは、 現代にお...

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世界のニュースを日本人は何も知らない5 - なんでもありの時代に暴れまわる人々 -
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、43万部突破の大人気シリーズ第5弾ーー 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●ルッキズムーー海外のほうが100倍ひどい ●LGBTQ施策をやりすぎでバックラッシュ! ●“ガザ地区”を“足立区”に置き換えるとわかりやすい ●世界の...

1,210

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博物館の「怖い話」 学芸員さんたちの不思議すぎる日常
「資料が、おしゃべりしてるーー」 すべて実話! コミックエッセイ 博物館に勤務する著者だから描ける、リアルでディープな「恐怖体験」の数々。 漫画で読めば、怖さも倍増! ーー人間だけ。その場の異常を感じているの 今日も博物館には「怪奇」がいっぱい! ーー学芸員は粛々と役目を果たす。それだけよ ***** 鷹取ゆう Yu Takatori 画家&...

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道鏡 ーー悪僧と呼ばれた男の真実
女帝・称徳天皇に取り立てられ重用された奈良時代の僧侶、道鏡(?〜772年)。女帝に取り入って皇位さえうかがった野心家として、長く悪名が根付いているが、本当にそのような人物だったのだろうか。さまざまな伝説を検証し、最新資料を検討すると、道鏡は実際には政治に関与することなく、天皇への仏教指導に終始した人物としての意外な実像...

880

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資本主義の次に来る世界
「少ないほうが豊か」である! 「アニミズム対二元論」というかつてない視点で文明を読み解き、 成長を必要としない次なる社会を描く希望の書! ケイト・ラワース(『ドーナツ経済学が世界を救う』著者)、 ダニー・ドーリング(『Slowdown 減速する素晴らしき世界』著者)ほか、 世界の知識人が大絶賛! デカルトの二元論は「人間」と「自然...

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